生命保険、自動車保険など保険のお役立ち情報サイト「保険選び.net」
保険選び.net

生命保険や自動車保険など各種保険の一括見積もりであなたにベストな保険を選びましょう。

生命保険・自動車保険 一括見積もり!
知らなくても大丈夫、知ればもっと得をする?
ユーザーの皆様に保険の事をもっと気軽に知って頂けるように、 運営スタッフが色々なお話をさせて頂きます。
保険選び.net > スタッフコラム 第 5 回「 生命保険の歴史 」
スタッフコラム 第 5 回「 生命保険の歴史 」
こんにちは、Sです。
今回の生命保険に関するコラムですが、ちょっと現代とは離れて【生命保険の歴史】についてお話したいと思います。

お茶でもすすりながら読んでいただければ幸いです。
■きっかけは?
生命保険のきっかけと言われているのが、中世都市に発達した【ギルド】と呼ばれる同業組合でした。
農民は親が亡くなっても、農地が残っていれば生活に困りませんが、商人や職人はそうもいきません。
そうした商人・職人などの仕事仲間が集まり共済組合を作り、一定の組合費を払い込んで積み立て、仲間たちの不幸や仕事の失敗に備えたのが始まりだと言われています。

■生命保険の始まり
そして17世紀。
さらに現代の生命保険に近い形が誕生しました。
場所はロンドンのセントポール寺院です。一人の牧師さんが亡くなったのをきっかけに、牧師全員で組合を作り、仲間に万一のことがあった時の為、香典として毎月一定金額を払い込むしくみを始めたのです。

しかしこのしくみは、若者も老人も払い込む金額が一緒であった為、若者から不満を買うことになりすぐに無くなってしまいました。

この頃のロンドンは市民革命・産業革命と活気にあふれていたので、他にも次々と生命保険組合がつくられました。
しかしどれも公平な制度ではなく、組合員の反感を買うことになり長続きはしなかったのです。

■生命保険制度の確立
その後、同じ反感を買うことがないよう、死亡率にもとづいた年齢別の保険料の研究が重ねられました。
その結果18〜19世紀、イギリスを中心とした産業革命でようやく公平で合理的な生命保険制度が導入されたのです。
この制度は200年以上も続き、イギリスだけでなくヨーロッパの国々やアメリカにまで発展していったのでした。

■日本に来たのはいつ?
日本でも保険に似た助け合いは行われていたようですが、合理的な生命保険制度が入ってきたのは19世紀半ば過ぎ、福沢諭吉が紹介したと言われています。
そして明治初頭、日本で最初の生命保険会社【明治生命】が誕生したのです。

いかがでしたか?
私は調べてみたら意外におもしろく、時間を忘れて書いてしまいました・・・
もう帰る時間です!(笑

今後はこうした変わりネタも紹介していきたいと思います。!
過去のスタッフコラム