生命保険、自動車保険など保険のお役立ち情報サイト「保険選び.net」
保険選び.net

生命保険や自動車保険など各種保険の一括見積もりであなたにベストな保険を選びましょう。

生命保険・自動車保険 一括見積もり!
知らなくても大丈夫、知ればもっと得をする?
ユーザーの皆様に保険の事をもっと気軽に知って頂けるように、 運営スタッフが色々なお話をさせて頂きます。
保険選び.net > スタッフコラム 第 10 回「 自動車保険の等級を親から引き継いで保険料を安く 」
スタッフコラム 第 10 回「 自動車保険の等級を親から引き継いで保険料を安く 」
こんにちはOです。

自動車保険の保険料を決める要素はたくさんありますが

【1】自動車保険の等級
【2】運転者の年齢条件

について考えてみたいと思います。
自動車保険の等級は1〜20等級まであり、
1等級が保険料が高く、20等級が保険料が安くなります。

通常、新しく自動車保険に加入する場合は6等級からスタートし、
一年間事故がなければ翌年の等級は1等級アップ、保険金が支払われる事故があれば3等級ダウンします。

自動車保険の保険料に大きくかかわるのがもう一つ「運転者の年齢条件」があります。

大抵の場合は
「年齢問わず担保」……何歳の人が運転しても保険の対象になる
「21歳未満不担保」……21歳以上のドライバーが対象
「26歳未満不担保」……26歳以上のドライバーが対象
「30歳未満不担保」……30歳以上のドライバーが対象
「35歳未満不担保」……35歳以上のドライバーが対象

のように分かれていますが、年齢条件が低いほど保険料も高くなります。
なぜかというと、免許取立ての18歳くらいからは事故を起こすケースが多いからです。

それゆえ、子供が18歳になったからといって車を買って自動車保険に入ろうというとき、
6等級で「年齢問わず担保」の条件で保険料を試算してみると結構な額になります。

そこで、親の等級を引き継いじゃうわけです。

親も子も一台ずつ2台の車を持っているとき(親の等級を20等級としたとき)

通常であれば
○子供・・・6等級で「年齢問わず担保」
○親・・・・・20等級で「35歳未満不担保」

となりますが親の等級を子供に譲り、親は新しく自動車保険に入り6等級からスタートする。
○子供・・・20等級で「年齢問わず担保」
○親・・・・・6等級で「35歳未満不担保」

のほうが合計の保険料が安くなりやすいです。
なぜかというと20等級では割引率が60%にもなるからです。

●等級と割引率
-----------------
等級 保険料割引率(%)
20 −60
19 −60
18 −60
17 −60
16 −58
15 −55
14 −55
13 −55
12 −50
11 −45
10 −40
9 −40
8 −30
7 −20
6 −10
5 −10
4 0
3 +20
2 +30
1 +50
------------------

年齢条件によっても割引、割増はありますが、等級による割引、割増は保険料に大きく影響を与えるので18歳で20等級はかなり安くなります。

※注意※
あと最後に、自動車保険の等級を引き継げるのは同居の親族間のみです。

詳しくは保険会社に聞いてみましょう。
過去のスタッフコラム